大田区平和島地区で行われるおおたふれあいフェスタ2018に行ってきました。
開催日は11月3日㈯と11月4日㈰の2日間。
4日㈰に行った感想です。
水のエリア・緑のエリア・太陽のエリア・ふるさとの浜辺エリアの4エリアの内、平和の森公園の緑のエリア会場に行きました。
9:30に会場に着きました。
青空大フリーマーケットの準備で大勢の方がいらっしゃっていました。
本部テントで「リアル宝探し トレジャーマップ」のパンフレットをもらいました。
リアル宝探しの様子はこちらです。
ミニ京急はまだ準備中で写真をとらせてもらいました。
京急電鉄マスコットキャラクターの「けいきゅん」がちょこんと乗っています。
9:50になり、10:00より開始のミニ京急に列ができていたので私たちも並ぶことにしました。列に並んでいると子供に1人1枚ずつけいきゅんのシールをいただきました。
緑のエリアに敷かれたレールの上を1周まわって終了しました。
「けいきゅん」が遊びに来ていたので一緒に写真を撮りました。足を上げてかわいいポーズもとってくれました。
フリーマーケットや食べ物のテントを見てから、平和島公園の太陽のエリアへ移動しました。
このエリアは子供が体を動かせるものが一番多いエリアでした。
手作りアスレチックのモンキーブリッジや、ふわふわトランポリンなど面白そうなコーナーがありました。
娘が「新幹線に乗りたい」と言ったのでミニ新幹線のコーナーへ。ドクターイエローとE6が連結。貴重な組み合わせですね。
レールを2周まわって終了しました。
お昼時になったのでボートレース平和島の水のエリアに移動しごちそうストリートで東京大田汐やきそばを買いました。
あさり・桜えび・カリカリ梅などが入っていて具だくさん!300円で買えました。
お腹が満たされたので、友好都市交流コーナーを見に行きました。こちらも美味しそうなものがたくさん並んでいました。試食したシナノゴールドがとても美味しかったのでお土産に買うことにしました。おおきなリンゴで4ヶで500円とお買得でした。
それから大森ふるさとの浜辺公園のふるさとの浜辺エリアに移動をしてリアル宝探しの報告をして帰宅をすることにしました。
まとめ
平和島地区の広範囲にわたってのイベントで、4エリア全てをまわったらあっという間に1日経ってしまいます。各エリアで子供が遊べるコーナーもたくさんありました。大人も買い物をしたりステージを観たりと楽しめます。
食べるものも各エリアでたくさんのブースがありました。水のエリアのごちそうストリートはずらりとお店が並んでいてワクワクしました。
リアル宝探しはスタートはどのエリアからでもOKです。ゴールはふるさとの浜辺エリアなので、どの順番で行こうか回り方を考えてから出発すると良いと思います。
アニメやゲームの恰好をしたコスプレイヤーの方を見ることもできて、色々な文化に触れることができます。
来年も是非また参加したいです。
【関連記事】
おすすめ記事
ブログランキングに参加しています
絵本ランキング