①ばけバケツ
②だいおういかのいかたろう
③たんぽぽ
④おべんとうしろくま
⑤かにこちゃん
⑥かぜビューン
⑦うわーっ
⑧おとうさんのかさ
⑨じかんだよー!
①ばけバケツ
作:軽部武宏
発行:2017.7.6
表紙のイラストがこわいけどカワイイので魅かれました。
娘は読む前から「こわいねえ」と言っていました。
みずたまりが感情豊かで面白い。
②だいおういかのいかたろう
作:ザ・キャビンカンパニー
発行:2014.2.17
ダンナがだいおういかが好きなので読んでみようと思った絵本。
先生がとても大きく描かれていたり、腕がすごく長かったり誇張されている表現が面白い。
いかたろうのいかダンスの「いかっ いかっ へい♪」が楽しい踊りなので一緒に踊りたくなる。
③たんぽぽ
作:荒井真紀
発行:2015.3
④おべんとうしろくま
作:柴田ケイコ
発行:2018.4.3
⑤かにこちゃん
作:きしだえりこ/ほりうちせいいち
発行:2008.4.26
⑥かぜビューン
作:ツペラツペラ
発行:2018.2.20
⑦うわーっ
作:まつおかたつひで
発行:2010.6
⑧おとうさんのかさ
作:三浦太郎
発行:2012.6.5
「おはなをどうぞ」のメルシーちゃんが登場。
メルシーちゃんがおとうさんにかさを届けようとしていると、色々な動物たちが「わたしも いれてくれませんか」とお願いに来る。
メルシーちゃんは優しいので「すこしだけなら いいですよ」とかさに入れてあげる。
かさの中がいっぱいになってしまい、ぶたさんからお願いされた時、今回はメルシーちゃん、勇気を出して断りました。
それでもぶたさんが無理やりかさに入ってしまったため、かさが飛ばされてしまいました。
最後にぶたさんがおとうさんのかさを探してくれたのが分かるのでほっこりした気分になる。
⑨じかんだよー!
作:さいとうしのぶ
発行:2018.3.10