①うんちっち
②りんごかもしれない
③14ひきのぴくにっく
④チーター大セール
⑤りんごがドスーン
⑥やきそばばんばん
⑦くじらだ!
⑧めがねうさぎ
⑨とんことり
⑩ペンギンきょうだい バスのたび
⑪にこにこばあ
①うんちっち
作:ステファニー・ブレイク/ふしみみさを
②りんごかもしれない
作:ヨシタケシンスケ
③14ひきのぴくにっく
作:いわむらかずお
春の野原へみんなでピクニックに出かけるお話です。
各ページごとに娘は「鳥の赤ちゃん」「てんとう虫いるね」と何かを探して楽しんでいます。
カエルを探すのが特に気に入っているようでした。
④チーター大セール
作:高畠那生
⑤りんごがドスーン
作:多田ヒロシ
⑥やきそばばんばん
作:はらぺこめがね
⑦くじらだ!
作:五味太郎
⑧めがねうさぎ
作:せなけいこ
赤ちゃんの頃からおばけが大好きな娘。
最近また「おばけなんてないさ」の歌を歌い出したのでこの本を選びました。
おばけはうさこを驚かせようとしますが、メガネをなくしてしまったうさこはよく見えないので驚いてくれません。
マイペースなうさこに振り回されるおばけが気の毒だなと思いました。
⑨とんことり
作:筒井頼子/林明子
⑩ペンギンきょうだい バスのたび
作:工藤ノリコ
ペンギンの3姉弟がおじいちゃんおばあちゃんの家からバスで帰ります。
弟たちが降りるボタンを勝手におしてしまった時に、お姉ちゃんが慌てている様子がかわいいです。
そして、運転手さんの「いいですよ」という対応が穏やかで優しい気分になります。
3人でのバスの旅が終わり無事に家に到着したお姉ちゃんが寛いでいる様子を見ると「お疲れ様」と言ってあげたくなります。
⑪にこにこばあ
作:新井洋行