2019年6月17日 3歳8ヶ月の子供に読み聞かせをした絵本です。
1.くもとそらのえほん
2.バスがきました
1.くもとそらのえほん
作:五十嵐美和子/武田康男
娘が「雲は、お昼は白くて、夕方は赤くて、夜は黒だよね」と雲の色について話していました。
雲といえば「白くてもこもこしている」と固定観念のある私と違い、娘は変化をよく見ているなと感心しました。
そこで借りてきたこの絵本。
こんなにたくさんの種類があったんだ、と大人も勉強になります。
娘と一緒に空を見上げて、今日の雲について語れたらいいなと思います。
2.バスがきました
作:三浦太郎
娘が同じシリーズの「でんしゃがきました」を気に入っています。
「バスがきました」もリクエストされたので再読です。
このバスは誰のバスかな?とクイズを出しながら読めます。
内容は簡単で分かりやすいので、1、2歳頃の子供にぴったりの絵本だと思います。
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